新世紀のラブソング

推しが生きてるだけでThank you!

回想。

 

 


今日、題名のない音楽会を見ていたら
このブログの存在を急に思い出した。

最後が2017年で、なんかよく分からんけど荒ぶったままフェードアウトしたんだった。忘れてた。もう5年も前になるのか。

 

https://morinokumasanz.hatenablog.jp/entry/2017/11/22/182553

 

最近、昔のSNSやブログの存在を突然思い出して、なんとか探し出し、無理矢理ログインして読み返すという作業をよくやってる。走馬灯?死ぬんか?

10年以上前の高校生〜大学1.2年頃のmixiのブログはあまりにも若いので「ダメだこりゃ、痛すぎる…」と頭を抱えたし、
7.8年くらい前にここではない某所でやっていたブログも「当時ですら成人を越えていた女がなんて痛々しいんだ…」と鬱々しい気持ちになった。


でも、2017年は私にとってはまだわりと新しい記憶で、渋谷のあのライブハウスの空気感とか、よく飲んでいたレモンスカッシュの味とか、推しに会っているはずなのに泣きそうになっていた気持ちとか、わりと忠実に思い出せる。


あれから色々なことがあって
2022年になったし、30歳になった。
私ね、本当に最近まで30歳になったら人生がループすると思って生きてたんだ。30歳の誕生日を過ぎても全然ループしなくて安心した。でもちょっとループしたい。

 


で、なぜこのブログを急に思い出したのかというと、
ここ最近、無性に私のことや今の好きなものについて、たくさんの言葉や文字を使って吐き出したい気持ちが強くて、そんな場所を探していたんだよね。それで本当に突然思い出したの。

ババアなのに承認欲求強すぎて笑えるけど。ブログってそもそもそういう自分勝手な場所だよね。

 

今はInstagramとかtiktokSNSのメインで、歌とか踊りとか綺麗な写真とか…わりと視覚と聴覚に特化した情報を発信するSNSが流行ってるけど…

私はステレオタイプのヲタクなので、今でもブログ大好き。顔もなんにも知らない人が長々と自分語りしてるの見てて本当に楽しい。ホームページとかもまた流行らんかなぁって思ってる。

Twitterはやってるけど、140文字じゃやっぱり足りないしね。

 

 

 

 


とりあえず、このブログに住み着いている2017年の私を終わりにしたい。

 

2017年の最後の投稿以降、私は本当に当時の二推しから降りた。すぐに降りたかといえば違くて、でも本当に行く頻度が減った。
最後に二推しと接触したのは2018年の夏だった。
最後の接触のことは本当によく覚えていて、どうせ私の事なんて忘れてるよと卑屈になっていて「はじめまして」と言ったんだ。そしたら二推しは「え、○○でしょ!覚えてるよ!」と言って「また会えてよかった」と笑ってくれた。私は嬉しくなってたくさんありがとうと伝えて「また頑張って来ますね!」とか言った気がする。二推しは「無理しなくていいからね、でもまた絶対会おう!」と言ってた。それが最後だった。


2019年の年明け一発目のライブに「久しぶりに様子見に行かない?」と誘われたので行ったんだけど、接触はしなかった。
「実はお財布にお金入れ忘れちゃって、カードしかないんだよね。」っていうそれは建前で、本音は二推しに昔みたいにキラキラした何かを見つけることが出来なくなっていたからやめた。それでおしまい。

 


きっと、あの頃は二推しが好きだった。
疑似恋愛の対象から、近すぎる距離に勘違いして本当に好きになっていたんだと思う。

もしも今二推しに会えたら「大好きでした、ありがとう」なんて伝えたいな。

 

って思ってたら何回か遭遇してんの。
1度目は2019年後半から2020年の頭かな。とりあえずマスクはしてなかったし、寒かった。
新大久保でデートしてたら、前から金髪で断トツキラキラした男が歩いてきてすぐに二推しだって分かって、目が離せなくなっちゃって、すれ違うときに目が合った。「ねぇ、今の内海だったよね?」って隣の彼に思わず確認してしまったら「え、誰、知り合い????」って混乱してた。

 

2度目は2022年の6月頃に新宿で路上ライブしてるところに遭遇した。
そこそこの人集りの真ん中から聴きなれた声が聞こえてきた気がして、なんだなんだ〜と覗いたら、二推しが居て、そこから動けなくなった。

予定があったので15分くらい聴いて慌ててその場を離れたけど、その晩は居ても立ってもいられなくて、インスタストーリーにコメントしてしまっていた。ストーリーに私のDMのスクショが晒されて「ありがてー」ってだって。変わんないね。

 

当時、たくさんの感情が生まれてしんどいのに好きだったあのグループは活動休止になって、みんなそれぞれの道を歩んでる中で、二推しがまだ歌っていることがすごく嬉しくて、でも心配になる。

二推しは同い歳だから、私が心配している以上に不安や焦りを感じているんじゃないかな。と思うと、また応援してみたい気持ちがあるんだけど、しんどいヲタ活になることは目に見えているので、彼が諦めるのか、何者かになれるのか、そっと見守りたいと思う。

 

もう本当にこれでおしまい。

 

 

 

 

 


一推ししてた妖精ちゃんのことはまだまだ推していて、10周年を迎えました。

2021年3月に戦隊明けで出した写真集のイベントのときに、認知されてることを知ってから、へへ〜んってずっとルンルン。戦隊新規に勝ったぞ!ってね。それだけで生きていける。

この間、10周年イベントがありまして、そこでアクスタを手に入れて、玄関に飾っているので毎日手を合わせ「いってきます」と「ただいま」を言っています。ありがとうね。


長い間、血の繋がらない赤の他人の人生に関わり、応援出来るって奇跡だなって思います。

 

テニミュ2ndの最初の推しであった某くんが色々あって消えちゃってから本当にそう実感します。

 

 


私の今の目標は「妖精ちゃんの20周年イベントを元気に祝う」です。よろしくどうぞ。

 

 

 

次回からは今ハマってる

SixTONESとジャニーズの話が出来たらいいな。

 

 

私の気持ちの問題。

 

超ただの愚痴です。

 

 

 

 

 

 

 

私のこれまでの人生
嫌なことからはわりと逃げてきて方だと思う。

 

 


だから現場からも逃げた~~~~!!!!
趣味は 所詮 趣味だ。
趣味は楽しめなくなったら趣味じゃない。

私が二推しを推すことは誰に強制されているわけでもないし、なぜそこで出会ったどうでもいい人に気を使ったり、余計な話を聞いてげんなりしなければいけないんだ!!!!!

 

もう疲れた~~~~~~*(^o^)/*
推しにも、知り合い程度の同担にも、あの現場の空気にも、自分にも。疲れた。しんどい。
あ~~~~行きたくない~~~~って思いながら買う3000円のチケットは高すぎるし、大して美味くもない氷のたくさん入ったレモンスカッシュに600円払うのも高すぎるし、渋谷までの交通費もタダじゃない。しかも私の時間は有限だ。

 

 

 

 

前回も行きたくなかった。でも両部どっちも入らないことを後悔しそうだったから午前だけ入ったけどめっちゃ楽しくなかった…。
推しとのチェキ見返したら完全に義務感です!みたいな顔して目泳いでたし、終わったら二推しの元から走り去ったんですよ。引き止められて強制的に握手されて「これからも絶対応援してほしいんだけど」って言われましたけど。態度に出過ぎワロタピーポー*1*2\(^o^)/推しよごめん。気持ち的には走り去ってた。


でも、二推しの隣でやってた違うメンバー(以下Aくん)のチェキはすごい楽しかった。あの現場で私の唯一の癒しはAくんだけだ。4人の中で1番顔が好きだし、何も考えなくてもいいし、どことなくピリついた空間でひとり空気がすごく穏やかで優しいAくんにメロメロだ。メロメロって言ってもガチ恋ではないし、推しではないけどチェキ券を無意識に買うくらいにはなんかメロメロだ~~

 


チェキをとりにいくと毎回「なんか久しぶりじゃない?」と言う二推し
チェキをとりにくと「また来てくれたんだね!ありがとう!次もぜひきてね^^」と言ってくれるAくん。

 

久しぶり って言われると行けなかったことを責められている気がしてしんどくなる。相手にその気がなくて、完全に私の被害妄想なのは分かってるんだ。でもただ只管しんどい。私は容姿も収入も社会的地位も底辺のOLだぞ。どうやって平日の14時30分から出番のライブに行けっていうんだよ~って泣きたくなる。19時からのライブだってギリギリなのにさ。転職したばかりで有給もないし。欠勤すればいいんだろうけど、そんなことしたら人権すら剥奪されてそれこそ全く行けなくなる。生きるのに精一杯すぎる。しんどい。泣きそう。言い訳ばっかりだ。自分自身に腹立つ。でも趣味のせいで人生を棒に振ることを私は出来ないし、趣味が私の人生の最優先事項ではない。一週間ぶりでもその間のライブに行ってなきゃ「久しぶり」と言われても仕方ないんだけどさ。


でもさ、せっかくお金払ってチェキ撮ってんだもん。気持ちよく帰りたいじゃん。って言うのが本音で。たった1枚 1000円で100も200も積んでるわけじゃないのに何言ってんだ、過剰サービスかよって自分でも思うけど。本当は認知も特別な言葉も要らない。嘘でいいから何者でもないヲタクに耳触りの良いテンプレートな言葉で明日への活力になるように浮かれさせてほしい。
だから推しでもないけど、優しくて顔が好きなAくんとチェキを撮ってしまう。楽しい。ありがとうが軽くて嬉しい。

 

あとパフォーマンス以外での推しにげんなりしてるこの頃。最近、若手俳優グループの中で「推しと相性が合わない」という記事を読んで超同意!って感じだった。(どなたの記事だったのか忘れてしまったのですが超同意でした。)
もし同じ学校、同じクラスなんかに二推しがいたら絶対に仲良くない、関わらないと思うし、大人になった今、もし芸能人とヲタク以外の関係で出会っていたら心底苦手だったに違いない。。
冗談じゃん!とか陰キャの被害妄想!と言われても仕方ないけど、二推しの強いイジリが不愉快だと感じることがある。対象の子が戸惑っていると胸が痛くなる。泣きたくなる。イジられている子のヲタクの気持ちを考えたら余計に悲しくなる。強いイジリといじめは紙一重だと思うんだけど、私が気にしすぎなのなもしれない。でもでも本当にそういうとき自分の推しだと言いたくないのでござる。


あと口が軽いの何とかしよ………それから何も考えずに発言するのもやめて。

 

 

 

 

 

 


現場で出会った人が面倒くさい。
この現場に限らずなんですけど、現場では基本ぼっちなんですよ、楽だし。この歳になって集合行動とかアホらしいし。待ち時間は愛想も無く無言でスマホ弄って過ごし、ライブ終わって推しへ接触と言う名のお布施をしたら、最後の全員挨拶も待たずにとっとと帰っていたんだけど、知らぬ間に私が親切にしていたらしくて、ずっと話してみたかった!と言われ、気付いたら知り合いが出来ていて、小さいコミュニティにぶち込まれていました。
みんながみんな面倒なわけじゃない。同担でも他担でも仲良くしててすごい楽しい子もいるし、楽しい時間も増えた。でもそうじゃない人もいて……それが同担で……あ、察し()みたいな。
あんまり書くと身バレするから書かないけどほんとしんどい。
私ももういい歳になり、仕事や私生活以外のことで心を乱したくないので……自分で見たり、聞いたり、調べたこと以外の情報は入れないようにしているし、確証がない情報は信じないようにしていて趣味を楽しんでたんですが、周りに人がいると余計な情報が入ってきたり、心を乱されることが多くなった。それが面倒くさい。


私がいない日の誰か分からないヲタクのレポとか、推しとの接触レポ(マウント)とか、○○くんって彼女いると思う?とかそういうのうるせぇ〜って思うのは私だけなの?うるさくない?しかも超長文。論文かよ。

 

 

 

 

あ〜〜降りたい。
今持ってるチケット以外は取らないようにしてるから年明けたら降りてるかも。
推しの舞台のチケットは今後絶対取らない予定。舞台のことなめすぎ。なめてんだったら舞台やるな。ミュージカル出たいっていうな。変わったと思ってたけど何も変わってなかった。

 

 

 

 

 

本当は自分が1番うざい。
でもでもだって〜〜って言い訳ばっかりして、お金も時間も大して使わないのに文句ばっかり。推しや他人との距離が近いことで余裕がなくなって性格も歪んできた。こんな害悪本当は誰よりもはやく降りた方がいいに決まってる。もっと決定的なことがないと降りられない気がする。ずるずる引きずる呪いでも掛かってるのかよ。

 

 

 

もっと楽しくゆるく趣味したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

BGM:

ジェラシージェラシー / モーニング娘。‘17

 

 


モーニング娘。'17『ジェラシー ジェラシー』(Morning Musume。'17[Jealousy Jealousy])(Promotion Edit)

 

 

 

 

 

 

*1:12月27日発売 NMB48 17thシングル。センターは白間美瑠ちゃん。曲調は好きだけど歌詞がひどい。カモネギックス、ドリアン少年に続くヲタクのこと馬鹿にしてるだろ曲。でも何も考えずにテンション爆上げできそうなのでライブの定番になりそうなのと、推しメンの序列が爆上げしてたので私は好きです。

*2:ふぅちゃんの卒業ソングちゃうんかい……功労者なのでそこんところ頼むさかい……

花束のかわりにメロディーを

お願い: 10月17日にタイムスリップしたような気持ちで読んでくさい。

 

 

 


2017年 10月 17日
抱きしめる代わりにこの声をくれる二推しくん、25歳の誕生日おめでとうございます。

 

彼の19歳の誕生日からなんとな~くお祝いをしているのですが、なんと今回で7回目みたいです。まじか~7年か。。数えているとき時空歪んでるのかなと思って怖くなりました。時の流れは無情ですね。

 

 

 

 

突然ですが、誕生日なので褒めます!
推しは趣味エゴサ、特技ファボみたいな方なので、ここでは名前は永遠に伏せます。


声が好き。
テニミュの頃からずっと二推しの歌声を聴くと安心すると思っていましたが、最近はライブMCのときにバリバリの関西弁で話していたり、ケタケタ笑っているときの声も、アイドルをしているときの優しくてキリッとした声も、インスタライブでファンに甘えたような口調で話している声もわりと好きなので多分総括して声が好きです。

 

歌が好き。
技術的なアレソレは私にはさっぱりですが、声でも言ったようにずっと聴いていたくなるような安心感があります。踊りながら生歌で一音一語丁寧に歌い上げるのめっちゃ大変だと思うけど、そんなのヘッチャラだぜみたいな顔をしているのが好きです。しゃくりがとても美しいのと、すっと伸びあがる高音が心地よいです。ミュで自分のテクニックをひけらかすようなアクの強い歌い方をしてた時期もあったけど、今は曲の雰囲気を大切にしつつ自然にぶち込んできます。だからこう心臓をグワッとされます。(語彙力) 本当に心の底から歌を楽しんでいる人だから好きなんだと思います。

 

顔が綺麗。
タイプではないけど今まで出会った同級生の男の子の中で断トツに綺麗な顔だと思います。薄様なんて呼ばれてたけど、パーツが派手ではないだけでつくりはとても綺麗かと。広すぎず、狭すぎない二重幅。くりくりとした瞳。形のかわいい唇。昔は雪のように白いぷりぷりの頰に天然チークとかもあったんですけど、7年も時が経てば骨格も変わる。(かつて私がトチ狂ったメス○だった頃いちごだいふくとよんでいました狂気〜笑) あと写真より生でみた方がフォトショされているみたです。ぜひ生に会いにきてください。

 

ダンスが好き。
技術的なアレソレは私にはさっぱりですがpart2、昔からいつでも目で追ってしまうのは二推しです。どちらかというとしなやかに踊る人じゃないかな〜。でもパキパキにも踊れるよ!二推しのダンスは曲の中できちんと緩急があって、良い意味で力の抜き方がうまいな〜と私は思っているんですけど、どうやらそれが手抜きに思われていることもあるみたいです。気にするな、推し
最後のDLで隅っこで踊っていてもキラキラと輝いて見えたときに、外面の全部が嘘でもこの人のパフォーマンスだけは嘘がないと感じたときから本当の意味でファンになったのかもしれないなと思います。

 

手が綺麗。
男性らしさの中に柔らかさのある綺麗な手をしています。色白なので当たり前ですが真っ白な清潔感のあるあたたかい手です。


正直者(?)
以前ライブでブルゾンちえみの35億に合わせて女性の好きなパーツを言うみたいな流れがあったときに、真顔で「顔」って言われたんですよ。超正直者〜〜〜〜逆にすご〜〜〜〜いってなりました。脚とか手が好きなのも分かるけどやっぱり顔だよね!うんうん!分かる!顔あり気ので脚が好きかどうかとか決まるよね!分かる〜〜!普段、一番疑似恋愛みたいな対応してるくせにリアコたちに突然現実突きつけるお前最高かよ!って笑いました。それでこそ私の好きな二推しです^^ わはは〜〜

 

ウザ可愛い
「俺、頑張ってるやろ!」「俺、偉いから褒めて!」「俺かわいいやろ!」「コメントしてや!」「応援隊サボってるやろ?」etc. いやいや〜自分で言うのは違うだろぉと思うようなことを言ってくるのがウザ可愛くてウケます。すごいナーバスになってるときにインスタのストーリーで愚痴ってたくせにに、その直後ど深夜なのにインスタライブを開始しファンに沢山褒められ、煽てられ、宥められて、突然配信辞めたかと思ったら、コロッと機嫌直しててウザ可愛くてウケました。元から気分屋っぽい上に最近はメンヘラかよ!ってツッコミたくなることもありますが、ちやほやされるのが好きなのがウザ可愛いです。完全に贔屓目(笑)

 

真面目にアイドルをしてる。
ここ!1番ポイント高いところ!笑
歌やダンスなどステージ上での自分の魅せ方をよく理解しているし、ファンがどんな自分を理想とし要求しているかもよく理解している。ソロで歌う時の選曲とか、ステージ上での振る舞いとか二推しなりにヲタク心を知ろうとしてるのが伝わる。時々「こういう俺が好きやろ!」みたいな押し付けがあるけど、個人的には押し付けられると引いてしまうのですが、今付いているファンの方々は「さすが〜♡わかってる〜♡」みたいな人が多いのでさすが〜わかってる〜。ちなみにコンサートをデートというにゅーすのてごしくんをリスペクトしているらしく、彼との接触は家族とか恋人とか友達と話す気軽さで大丈夫だって。だからチェキ撮ろうよ!だって。なんだそら〜〜。

接触好きな方・誰でもいいから認知ほしい方はとても楽しい人だと思います!1回目で名乗ったら2回目で顔と名前完全一致で認知してくれます。コメントとかリプで言ったこと覚えてたりするから迂闊なことが言えないたくさーんコメントしてから行くともっと楽しいです(*^^*)

あとこれは昔からなんだけど、ブログのコメ返をほぼ欠かさずしているのはすごいなと思う。頻繁には更新しないけどライブがあった日や舞台本番中は毎日更新してた。今は毎回20前後くらいコメントくるけど(他のメンバーは軒並み一桁)ほぼ次のブログでコメ返してるのでマメというかなんというか。所謂クソリプみたいなコメントにもきちんと返してて偉すぎ。

 

 


そうですね〜〜〜ここまで書いて
普段ヘラヘラおちゃらけていることが多いし、(推しに対しての感情として正解ではないのですが)はあ〜まじク○って思うことも多々あるんですけど、二推しっていいところたくさんあるんです。
特に、自分のパフォーマンスだけにはいつも嘘がなく真摯なところと頑張ってアイドルしているところがとても好きだったりします。

 

調子に乗ってついつい口が軽くなりがちだったり、言わなくていいことを言ってしまいがちなんですが、最近は少なくなっています。ほぼ一般人だった期間に考え方も行動も変わっていて、今の活動がラストチャンスだと分かっているから昔の自分とは違うことを沢山の人に分かってほしいと思っているみたいです。ずっと見ているからこそそんなところも愛おしいなと思うのかもしれません。

 

今は有名な事務所に所属していたのにそこを様々な理由で退所してきたメンバーと地下アイドルみたいな活動をしています。よく地上に出たいと言っています。そうだよね。私自身も降りるタイミングなんて腐るほどあったのに、炎上してから前の事務所を辞めて暫く一般人してる期間もなんだかんだ待っていてしまったので、地上でキラキラと活躍している姿を見ないと悔しくて勿体無くて降りれない!と思っています。私も二推しとタメで将来のことを考えたらそろそろヲタクやめたいのでぜひ早く売れてください頼みます。でも焦って下手な近道なんてしないでください。近道に見せかけた遠回り……だったらいいけど、夢を断たれることもあるので気を付けてほしいです。なんかそういうところ無頓着というか、ピュアそうだから…フリーの間に裏切りとかポイ捨てとか怖いことも経験してるはずなんですけどね。
あと炎上した年の誕生日から言ってるんですけど、どうかご自身のことと周りの人のことを大切にしてほしいです。あと今を大切に。それだけです。これ書くと推しに身バレ〜

 


来年も今のグループで活動しながら少しでも地上に近いところにいる二推しをお祝いしたいです。
沢山の出会いに恵まれ実り多い一年になりますように。そしてこれからもキラキラと輝く二推しでいてください。笑って過ごしてね。

 

 

そして 

 いつもありがとうと言ってくれる推しへ。こちらこそいつもありがとう。🐻

 

 

 

ながながと失礼しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BGM & title

 

花束のかわりにメロディーを

 

 

 

 

推しが歌っていてとても素敵だなと思った曲です。

 

 

 

 

映画 鋼の錬金術師

 

遅ればせながら……
妖精ちゃんこと水石亜飛夢くん
映画 鋼の錬金術師 アルフォンス・エリック役(声)でのご出演おめでとうございます!!!

 

とっても嬉しいお知らせすぎてしばらくパニックでした笑
いつも以上に話がとっちらかっていますか、このことを考えると何日経っても嬉しい!私の推しすごい!最高!以外の感情が生まれず思考も語彙力も極端に低下し三歳児くらいになるので許してください。。。

 

 

 

 

 

実写『鋼の錬金術師』アルの声は、新人俳優・水石亜飛夢!“代役”からの大抜てき | ニコニコニュース

 水石が行っていた今作での「スタンドイン」は、撮影の際に“仮のアル”としてエド役の山田と演技を交わし、CGの動きの参考となるモーションキャプチャーも務めるという役割だったよう。

 

 

 「撮影前はCGアルの声優は水石くんではなく、別の方をイメージしていました。ただ撮影が進むにつれ、彼のスタンドインとしての演技があまりに素晴らしく、特に兄弟喧嘩のシーンを撮影したとき、山田くんと水石くんの絶妙なコンビネーションを見て、アルの声優は水石くんで行こうと決めました」(曽利監督)

 

 

 

 

今年のバースデーイベントで「映像のお仕事を頑張りたい」と言っていたあとむくん。もともと舞台よりも映像への意欲の方が大きかったと感じていますが、話題の映画の大きな座組に参加することによって、学ぶことも、へこむこともあって、色々な経験をしてたくさん刺激を受けたからこそその気持ちがさらに強くなったんじゃないかと思います。これは私の勝手な想像です。


恥ずかしながら今回初めて“スタンドイン”と“モーションキャプチャー”というお仕事があることを知りました。役者としてカメラの前に立って芝居をしたらなんらかの目に見える形になると思っていました…。代役とか動きの見本とかそのほかもっともっとよく考えたらそうじゃないこともありますね。
CGで登場するアルの代役として実際に役者さんたちと演技を交わすし、あとむくんを参考にしてCGに動きが出ます。CGのアルに命を吹き込む基礎の部分をあとむくんが担っていたんですね。でも公開されたとき実際にアル役として紹介されるのは声優を務めた方になるはずです。もしも今回、声優があとむくんではなくもっと有名な役者さんになっていたら、私はあとむくんがハガレンに出ていることにすら気付かなかったかもしれません。知ってたけど。でもそれってすこし寂しかったなって思います。

 

一昨日、ファンクラブイベントで
やっぱりその話になったとき本当にすごい嬉しそうだったんです。ハガレンが小さい頃から好きったこと、だからこそスタンドインでも携わりたかったこと、たくさん見て欲しいこと、やっと言えた!そんなことを嬉々として話す姿を見てあとむくんが代役ではなく本当の意味でアルになれたことがまるで自分のことのように心底嬉しかったです。


あとむくんのまっすぐで純粋な気持ち、そして役者として積み重ねてきた実力がきちんとした形で評価され、大きなチャンスを掴めたんじゃないかと思います。

あと軍人Bとしてスクリーンに映ってるそうです!やった~~~*(^o^)/*

 

 

 

有名で人気のある原作ものの注目度の高い作品、そして作品のファン、アルフォンス・エリックに強い思入れがある方がたくさんいらっしゃるからこそ色々な意見があるのも当然だと思います。もし、私の好きな話題の作品で好きなキャラクターを無名の新人俳優が演じますと言われたら納得出来ないと思います。分かります。
でも私はあとむくんのファンだからこそ、あとむくんのことを目一杯お祝いをし、よかったね、頑張ったね、すごいね、誇りだ、世界で一番最高だと言い続けたいと思います。

 

 

 

 

本当に、本当に、おめでとうございます。
生涯あとむくん以上に素敵な俳優さんに出会うことはないと思います。永遠に私の一番の推しです。

 

アジアを飛ぶ夢になる日もそう遠くないかもしれません。。。

 

 

 

実写『鋼の錬金術師』アルの声は、新人俳優・水石亜飛夢!“代役”からの大抜てき - シネマトゥデイ

 

 

 

 

こんな事言わせたくないんだけど

 

ameblo.jp

 

 

D-BOYS・現FIZZYPOP(ナチュラル炭酸)の 橋本汰斗くんのブログです。

まずは上記ブログを読んでください。お願いします。

 

 

 

風のうわさで、そういう人がいて汰斗くんが困っているという話は聞いていました。練習場(たぶんグループではなく個人でレッスンを受けている場所)にファンが来てしまって、恐らくその場で何らかの対応をしたんでしょうけど、さらにあまり長く形に残らないけどファンなら大体目を通すInstagramのストーリーでやんわりと注意をしていたのも知っています。それでも結果としてこうやってブログで注意しなければならなくなってしまったわけです。怖すぎ。

 

私はD-BOYS畑にいたことがないのでどんな現場かは存じ上げないのですが、一度だけD2のペアDVDの発売記念特典の接触権利を譲って頂いたことがあります。そのときはDVD1枚で数秒握手が出来たような覚えがあります。恐らくD-BOYS在籍時に汰斗くんと接触出来る機会といえばDVDや写真集等の特典会で握手数秒とかだったんじゃないかと思います。

それが今じゃ1回1000円でチェキが撮れて持ち時間約30秒(が守られているかどうかは別としてそういうことになってる)でお話をしたり握手をすることが出来るのです。
私もこの間初めて汰斗くんのチェキを購入したんですが、ありえん近さでチェキを撮って頂きました。私が要求したわけではなくてデフォルトでその距離。会話も丁度良いテンポで出来るし、ノリが良くて楽しい。そして何より丁寧で優しい方だなと思いました。
だから、ずっと汰斗くんのファンで毎回チェキを積んでるような子で思い込みが激しいタイプは「自分だけは特別なんだ!」と思ってしまっても仕方ないのかな?と思います。違うんだけどね!

 

私には「自分だけは特別!」なんて思える神経がよく分からないんだけど、
現状として会いに行けるアイドルのような活動をしているので汰斗くんが仰るように距離が近くなりすぎて友だちとか恋人のような気分になってしまったのかもしれません。でもいくら物理的な距離が近くても、お金を支払って対応をしてもらっている以上「特別」は無くて、所詮タレントとそのファンでしかないわけなんですが…。
みんな大切って言ってくれる。それで十分じゃん。それでも理解出来なければ落ち着いてよく考えてみてよ。友だちとか恋人とチェキを撮るのに1000円払わないだろ???
私の中では「あのD-BOYS橋本汰斗くん」のイメージのままなので、こんなに近くでパフォーマンスを見続けていても、汰斗くんはまだ手の届かない人だと思っています。 他のメンバーに関しても推しはもちろんだけど、私の好きな劇団の元団員さんだったり、元Jr→スタダ→ネイキッドボーイズを渡り歩いているメンバーだったり、とやっぱり生きてきた世界が違う人なんだなって思うことばかりです。
すっごい可愛い子とはもしかしたら繋がってるかもしれないけどさ。ファンとして現場に通ってるうちは「特別」になろうとするのは無理なんじゃないかな…と思うんだけど。そんなに特別
になりたいならストーカーをする労力をもっと別のところに使った方がいい。パンピの振りして人脈当てゲームするとか。ってか、インスタで注意された後も平気な顔して現場来て汰斗くんと接触して、ストーカー行為もしてたのかな……サイコパスかよ。

 

 

あと、事務所にタレントを守る力がないのが厳しい。事務所にマネジメント業務のノウハウも実績もないのも知ってます。今の規模だから成立してるけど、もう少し人気も知名度も上がってきたら「自己責任」では済まされないことも出てくると思うし、現に今回の件に関してはもう汰斗くんが個人対応するような問題ではないと思います。例えば考えたくないけど、もし命に関わるような問題に発展したらどうするの?ノウハウが無いからすべてメンバーに任せていましたとでも言うの?ノウハウが無くても一応FIZZYPOPを守るポーズくらいしてほしい。こういうのはタレント名義でブログをあげるのではなくて、スタッフからのお知らせとしてホームページやSNSで注意喚起するべきことだと思います。本人に注意されて逆上する人だっているんですよ。それとも事務所は事実を把握していないのでしょうか?

 


あと何より文章から汰斗くんの苦悩が伝わってくるのが辛い。汰斗くんは何も悪いことしてないのに。もしかしたら他のメンバーのところでも同じようなことがあって、いつだって自分のことより、グループのこと、ファンのことを一番に考えているのが分かるから代表して悪者になってくれたのかもしれないとも思う。色んなことを考えたら悲しくなってきた。

 

 

私はなんだかんだFIZZYPOPが大好きなんです。
自分が好きになったグループが志半ばで解散するのはもうこりごりだから、後悔しないように出来る限り現場に通うし、少ないけどお金も落とす。一日でも一時間でも一分でも長くFIZZYPOPでいて欲しいし、なるべく売れてほしい。だからそういう懸念材料は少ない方がいいに決まっています。こういうことでメンバーの心が折れたら?グループの存続が不可能な事態になったら?って考えたらとても胸が苦しいです。

私はね、またSSAで歌う推しを見たいんです。私の推しはステージの上では誰よりも最高なんですよ!えっへん!

 

 

 

汰斗くんのブログがとても感情的に書かれていてビックリしたけど、でもこのブログを書いたことを決して気負ってほしくないし、謝ることでも罪悪感を抱えることでもないな〜と思いました。

 


私もブログを読んで大分感情的になって書いてしまいました。
汰斗くんをはじめメンバー、関係者の方がエゴサをしてこの記事にもしも万が一たどり着いてしまっていたら、あんなに狭い現場なのでどのヲタクが書いてるかはどうか特定はしないでほしいです。宜しくお願い致します。

 

 

あとついでに。
そのあと更新されたブログがとても汰斗くんらしくて素敵でした。ぜひ併せてこちらも拝読してみてください。そしてFIZZYPOPに興味を持って頂けたら私に教えてください!一緒にライブいきましょう!お好きなメンバーとのチェキもしくはグルショ1枚プレゼントしま〜す♡笑

 

 

ameblo.jp

 


あとさらについでに。汰斗くんはもっと自分のことだけを考えてもバチは当たらないと思います。偉そうにすみません。ファンの方見てたら汰斗くんに伝えてくだされ。

 

 

 

観劇に○○○○は不要


これまで私は幸いなことに他人の観劇マナーについて気になることがほとんどありませんでした。
まあ、推しアイドルが客演で呼ばれた舞台で、そこの劇団員か誰かの繋がりみたいな人(偏見)が座席の上で体育座りしているとか、某若俳が帽子かぶったまま観劇していたとか、つまらない作品ずっといびきをかいて寝ているヲタクに遭遇したことはあったかもしれませんが、少なくとも隣にはいなかったので、それが気になって話が入ってこないみたいなことはほぼありませんでした。あいあむ鈍感。嘘だ、いびきは少し気になった。信じられないくらいつまらない舞台だったもんな。気持ちは分かるぞ。

 

しかし先日某2.5次元ミュージカルを観劇した際に隣の席だった方が、すっごい気になる方でした。

 

 

普段あまり2.5を観ないことと、たぶん本当に運が良くて、よく噂で聞くような痛い人の隣に座ったことがありませんでした。痛バを持っている人は遭遇したことあるけど、そこからぬいぐるみを取り出して一緒に観劇する人には出会ったことはなくて、そういう話を聞いてもどこか他人事というか…ネッシーとかツチノコみたいなもんだろと思っていたんですが……本当にいたよ。

 


私が席に着いたらお隣さんはもういらっしゃったんですが、既にぬいぐるみをスタンバイさせていました。その時は(わ!ぬいぐるみ持ってる人初めて見た!)とまさしく未確認生物を見ちゃったくらいの気分でしたが、幕が開いて一発目から通路を使う演出だったんですけど「キャー♡♡♡ ○○くん(キャラ名)!」って手を目一杯通路に伸ばしてぬいぐるみをアピール。。。客席に絡む演出のときもぬいぐるみをバタつかせてすっごい構ってアピール。。。私の方が通路側に着席していたので視界に入ってくるお隣さんの腕とぬいぐるみ。

 

気 に な る !

 


これが通路3席以内とかであればキャストも気付いてくれるかもしれませんけど、ド真ん中の席なので気付かれるはずもなく。ただただ迷惑。集中が出来ない。

 


ていうか、ぬいぐるみのキャラ=推しだと思うんだけど、本当に誰でもいいんだね!?!?推しにだけ構われたいわけじゃなくて、舞台観に行ってキャラに絡まれたとかファンサ貰えれば誰でもいいんだね?!?!?
前アナで演出に協力してください!みたいなアナウンスはあったような気がするけど、ライブパート有りの作品ではないので、客がキャラの名前呼んだり、演技中に茶々を入れたりしていいわけがないと思うんですが。「○○素敵〜」とか推しキャラの名前呼んだり、椅子が揺れるくらいの激しい手拍子をしたり……。とにかくなんか一周回ってすごかった。

 


私は今回初めてそういう人たちに遭遇して、迷惑だなと思いましたが、それよりも物珍しさの方が勝ったのであんまり怒ってはいません。でも、チケット大激戦の作品にようやく行けたのにとか、こんな人にしょっちゅう遭遇していたらぬいぐるみをドブに捨ててやりたいとだろうし、ぬいぐるみの分のチケット代も払ってそいつに観劇させてるんだろうな!!!って怒ること間違いないと思います。

 

 


今回遭遇したのはそこそこ若そうに見える人たちだったんですけど、20歳前後で訳あってぬいぐるみが手離せない人なのあれば観劇する前にカウンセリングとか行った方がいいと思うし、ぬいぐるみにも見せてあげたい人ならぬいぐるみにも意思があるとみなして2連で席を取るべきだし(それはそれで燃えそう)、ただ目立ちたい!ファンサされたい!だけの人ならただちに観劇を中断して、観劇とは今一度考えてほしい。

 

あと、今回ぬいぐるみの逆隣の人もニオイが気になる人で、ハロの現場で臭い人に慣れてるとはいえ()なんか踏んだり蹴ったりだなって思いました。なんだ私怒ってるな(笑)ちゃんちゃん。

 

 

1回の予定でしたが、面白かったのでもう一度落ち着いて観たくておかわりしました。当日引換券だったので後方席でしたが落ち着いてゆったり観れました〜。最高〜。双眼鏡もあるし目だけは良いのと、座席にそんなにこだわりがないのであきらかに人気がある作品以外は先行で張り切って取らなくてもいいかなぁと思う今日この頃です。

 

観劇マナーについては色々あると思います。でも、きちんと座って観ていれば面と向かって怒られることはないと思うし、周りの人を嫌な気持ちにさせることも少ないのかなと思います。これって難しいことなのかな〜。応援上映なるものが流行ってるらしいので勘違いしちゃうのかな?うーん。

今後のブログについて

 

このブログを作成したのが2016年9月7日、初投稿は2016年9月10日とはてなブログにお世話になり約1年が経過しました。

 

個人的にブログの節目であるタイミングでブロググループのことが話題になっており、私もこの一年の投稿を振り返りつつグループについてどうするべきか考えました。

 

 

 

一年でそんなにたくさんの記事をあげたわけではないにせよ、カテゴリーの設定をしていなかったのでどんな記事でも一番最初に参加させて頂いた「若手俳優について」のグループと、「アイドル」というグループにも反映されていました。(そういえばアイドルの話してないな)
比較的最近投稿した転職の記事や貯金の記事などは自分語りばかりなのに、当社比でたくさんスターを頂いて調子に乗っていたのですが、よく考えなくてもグループの趣旨とは相違するものです。
そもそも最初からグループの趣旨と反するきっかけでブログを開設しているのですが、開設当時は応援スタンスとか手紙の書き方などが流行っていたので「若手俳優について(好きな人たちが集って雑多に話をしている)グループ」という認識でした。不快な思いをされていたら本当に申し訳ありませんでした。

 

 

本音を言うと、グループについての記事を色々拝読させて頂く中で最初に思ったのは「困った。なんか面倒くさいことになったな…。」でした。ブログというツールはある程度読み手に配慮しながらも、自由に自分の意見や感想などを書く場所だとネットをはじめた頃から認識していたので、内容や書き方についてまで悪く言えば他人に口出しされているような気がして窮屈に感じました。
しかし、グループについては強制的に参加させられたわけではありません。私の意志で参加しているのです。私が一瞬感じた窮屈さを管理人様含めもっと前から感じていた方がいらっしゃって、それでもここまで静観して下さっていたにも関わらず、私はカテゴリー分けなどのやるべき配慮をせずに文句ばかり言うのは見当違いであることに気付きました。グループ管理者様の意向に沿えないのであれば退会も視野に入れなければならないのかなというところです。

しかしながら全く推しのことについて書いてないわけではないので、今後はとりあえず新設して頂いた「若手俳優のオタク」というグループにも参加をさせていただき、内容ごとにカテゴリーをきちんと分類した上で記事をエントリーします。また、今後推しの動向によっては若手俳優のグループに適さなくなる場合も考えられるのでその都度対応していきたいと思います。そして、これまでの不要な記事については非公開という処置を取りながら続けていけたらいいなと思います。

 

 

 


と、朝にここまで書いて仕事をしておりました。その間にもこのブログの在り方を検討していましたが、一仕事を終え新たにエントリーされた記事を拝読をして実はそんなに神経質になって気にする必要ないのかもしれないと思いました。
あきらかに関係がなかったり、規約に沿わない記事は選別しますが、それ以外はどちらにも投稿してみます。もしも違ったら豆腐より柔なメンタルをしているのでどうかこっそり教えてください。

 

 

 

 

 

 

そして、早速あんまり関係なかったら申し訳ありませんが、毎日皆様のブログを拝読させて頂いております。
仕事終わりに一件でも記事が多くエントリーされているとワクワクするんですよ!どんな話でも興味深いし、その気持ちめっちゃわかる〜〜って共感出来たり、(特に推しのお名前を公表されている方だと)○○くんってこんな素敵な人なんだね!とか、こんな現場があるのか〜なんて新しい発見があります。若手俳優といっても十人十色だし、それを応援している人も十人十色なので、例えば同じ人を応援していたり、同じ舞台を観ても視点が違うと感想も違うので面白いです。

 

私が参加したときは90人弱?くらいのグループだったように記憶していますが違うかもしれません。すみません。でも一年でたくさん人が増えたことには変わりません。壁打ちのブログというつもりで始めましたが、私の時々しか投稿しないクソみたいエントリーでも読んでくださる方だけでなく、スターを押して下さる方も増えました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。