新世紀のラブソング

推しが生きてるだけでThank you!

今後のブログについて

 

このブログを作成したのが2016年9月7日、初投稿は2016年9月10日とはてなブログにお世話になり約1年が経過しました。

 

個人的にブログの節目であるタイミングでブロググループのことが話題になっており、私もこの一年の投稿を振り返りつつグループについてどうするべきか考えました。

 

 

 

一年でそんなにたくさんの記事をあげたわけではないにせよ、カテゴリーの設定をしていなかったのでどんな記事でも一番最初に参加させて頂いた「若手俳優について」のグループと、「アイドル」というグループにも反映されていました。(そういえばアイドルの話してないな)
比較的最近投稿した転職の記事や貯金の記事などは自分語りばかりなのに、当社比でたくさんスターを頂いて調子に乗っていたのですが、よく考えなくてもグループの趣旨とは相違するものです。
そもそも最初からグループの趣旨と反するきっかけでブログを開設しているのですが、開設当時は応援スタンスとか手紙の書き方などが流行っていたので「若手俳優について(好きな人たちが集って雑多に話をしている)グループ」という認識でした。不快な思いをされていたら本当に申し訳ありませんでした。

 

 

本音を言うと、グループについての記事を色々拝読させて頂く中で最初に思ったのは「困った。なんか面倒くさいことになったな…。」でした。ブログというツールはある程度読み手に配慮しながらも、自由に自分の意見や感想などを書く場所だとネットをはじめた頃から認識していたので、内容や書き方についてまで悪く言えば他人に口出しされているような気がして窮屈に感じました。
しかし、グループについては強制的に参加させられたわけではありません。私の意志で参加しているのです。私が一瞬感じた窮屈さを管理人様含めもっと前から感じていた方がいらっしゃって、それでもここまで静観して下さっていたにも関わらず、私はカテゴリー分けなどのやるべき配慮をせずに文句ばかり言うのは見当違いであることに気付きました。グループ管理者様の意向に沿えないのであれば退会も視野に入れなければならないのかなというところです。

しかしながら全く推しのことについて書いてないわけではないので、今後はとりあえず新設して頂いた「若手俳優のオタク」というグループにも参加をさせていただき、内容ごとにカテゴリーをきちんと分類した上で記事をエントリーします。また、今後推しの動向によっては若手俳優のグループに適さなくなる場合も考えられるのでその都度対応していきたいと思います。そして、これまでの不要な記事については非公開という処置を取りながら続けていけたらいいなと思います。

 

 

 


と、朝にここまで書いて仕事をしておりました。その間にもこのブログの在り方を検討していましたが、一仕事を終え新たにエントリーされた記事を拝読をして実はそんなに神経質になって気にする必要ないのかもしれないと思いました。
あきらかに関係がなかったり、規約に沿わない記事は選別しますが、それ以外はどちらにも投稿してみます。もしも違ったら豆腐より柔なメンタルをしているのでどうかこっそり教えてください。

 

 

 

 

 

 

そして、早速あんまり関係なかったら申し訳ありませんが、毎日皆様のブログを拝読させて頂いております。
仕事終わりに一件でも記事が多くエントリーされているとワクワクするんですよ!どんな話でも興味深いし、その気持ちめっちゃわかる〜〜って共感出来たり、(特に推しのお名前を公表されている方だと)○○くんってこんな素敵な人なんだね!とか、こんな現場があるのか〜なんて新しい発見があります。若手俳優といっても十人十色だし、それを応援している人も十人十色なので、例えば同じ人を応援していたり、同じ舞台を観ても視点が違うと感想も違うので面白いです。

 

私が参加したときは90人弱?くらいのグループだったように記憶していますが違うかもしれません。すみません。でも一年でたくさん人が増えたことには変わりません。壁打ちのブログというつもりで始めましたが、私の時々しか投稿しないクソみたいエントリーでも読んでくださる方だけでなく、スターを押して下さる方も増えました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。